長野県宅地建物取引業協会

組合の概要・沿革

沿   革
昭和58年4月 社団法人長野県宅地建物取引業協会上伊那支部の会員の中から伊那市・南箕輪村の区域の会員45社が集まり、上伊那支部の下部組織として「伊那宅地建物取引業協会」を発足
平成22年4月 社団法人長野県宅地建物取引業協会上伊那支部の組織変更
(平成22年4月、上伊那支部は飯田支部と統合、社団法人長野県宅地建物取引業協会南信支部として発足)に伴い、名称を「伊那不動産組合」と改め、南信支部から独立した組織として伊那市・南箕輪村の区域内の63社が加入して発足
目   的
本会は地域の社会的・経済的発展に資すると共に会員の親睦を計り、相互の研鑽をもって目的とする。
事業内容

研修会

  • 宅地建物取引業の趣旨の普及並びに、会員の資質の向上
  • 長野県宅地建物取引業協会および同南信支部よりの連絡事項の伝達
  • 会員の福利厚生と親睦
  • 研修会の開催
  • 関係行政機関、諸団体との交流
  • その他本会の目的を達成するために必要な事業